2026/03/10 08:41

みなさんこんにちは
香芝のコーヒー屋です☕️
ふとコーヒー屋さんのコーヒー豆の説明を見ていると、
「ナチュラル」や「ウォッシュド」といった言葉を見かけたことはありませんか?
これはコーヒーの「精製方法」を表しています。
実はこの精製方法によって、コーヒーの味わいは大きく変わります。
今回は、スペシャルティコーヒーでよく見かける
ナチュラル精製とウォッシュド精製の違いを、初心者の方にも分かりやすく解説します。
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◾️コーヒーの「精製」とは?
コーヒー豆は、最初から豆の状態で収穫されるわけではありません。
コーヒーはもともと、赤い果実(コーヒーチェリー)の中に入っています。
収穫したあと、この果肉を取り除いて豆を取り出す工程を
「精製」と呼びます。
この果肉の取り除き方によって、
コーヒーの味や香りに個性が生まれるのです。
代表的なのが
○ナチュラル
○ウォッシュド
の2つです。
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◾️ナチュラルとは?
ナチュラルは、コーヒーチェリーを果肉ごと乾燥させる方法です。
収穫したコーヒーの実をそのまま天日干しして、
乾燥したあとに果肉を取り除きます。
果肉と一緒に乾燥させることで、
コーヒー豆にフルーティーな風味が移りやすくなります。
ナチュラル精製の味の特徴
ナチュラル精製のコーヒーは
・フルーティーな香り
・甘みが強い
・ワインのような風味
・個性的な味わい
といった特徴があります。
ベリー系の香りやトロピカルフルーツのような風味を感じることもあり、
スペシャルティコーヒーの世界ではとても人気のある精製方法です。
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◾️ウォッシュドとは?
ウォッシュド精製は、果肉を取り除いてから水で洗い、乾燥させる方法です。
収穫したコーヒーチェリーの果肉を機械で取り除き、
発酵槽でミューシレージ(粘液質)を分解し、
その後きれいに洗って乾燥させます。
この工程から、ウォッシュド(Washed)=洗うという名前がついています。
ウォッシュド精製の味の特徴
ウォッシュド精製のコーヒーは
・すっきりとした味わい
・透明感のある風味
・クリーンな後味
・酸味がきれい
といった特徴があります。
コーヒー本来の風味が出やすく、
バランスの良い味わいになることが多いです。
どちらを選べばいい?
コーヒーの好みによっておすすめは変わります。
こんな方にはナチュラルがおすすめ
・フルーティーなコーヒーが好き
・個性的な味を楽しみたい
・ワインのような風味が気になる
こんな方にはウォッシュドがおすすめ
・すっきりしたコーヒーが好き
・雑味の少ない味が好き
・バランスの良いコーヒーが飲みたい
もし迷ったら、
両方飲み比べてみるのも楽しいですよ。
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◾️精製方法を知るとコーヒーはもっと面白い
スペシャルティコーヒーでは
・生産国
・農園
・品種
・焙煎度
・精製方法
など、さまざまな情報が公開されています。
精製方法を知るだけでも、
コーヒーの味の想像がしやすくなります。
ぜひ次にコーヒー豆を選ぶときは、
「ナチュラル」や「ウォッシュド」という表記にも注目してみてください。
きっと新しいコーヒーの楽しみ方が見つかると思います!
みなさん良いコーヒーライフを!
