2026/06/02 07:33

「家でも美味しいコーヒーを飲んでみたい。」
そう思ってコーヒー器具を調べ始めると、ドリッパーやミル、ケトルなど色々な道具が出てきて、何から揃えればいいのか分からなくなってしまいますよね。
実際にお店でも、
「まず何を買えばいいですか?」
というご相談をよくいただきます。
今回は、これからハンドドリップを始めたい方に向けて、最低限揃えたい道具をご紹介します☕
まず結論。最初に必要なのはこの4つ
ハンドドリップを始めるなら、まずは以下の4つがあれば十分です。
・ コーヒーミル
・ ドリッパー
・ ペーパーフィルター
・ スケール
もちろんケトルやサーバーがあると便利ですが、最初から全部揃える必要はありません。
まずは気軽に始めてみることが大切です。
コーヒーミル
まず最初におすすめしたいのがコーヒーミルです。
コーヒーは「挽きたて」が本当に大切。
同じコーヒー豆でも、
・挽きたて
・数日経過した粉
では香りや味わいが大きく変わります。
当店で販売しているのは、HARIOの「セラミックコーヒーミル・スケルトン」。
セラミック製の刃を使用しているため、金属臭が付きにくく、コーヒー本来の風味を楽しめます。
透明なガラスボトルに粉が溜まるデザインで、お手入れもしやすく、長く使える人気モデルです。

ドリッパー
次に必要なのがドリッパーです。
KOTOBUKI COFFEEではHARIO V60を使用しています。
世界中のコーヒーショップで愛用されている定番モデルで、コーヒーの個性をしっかり引き出してくれるのが特徴です。
浅煎りから深煎りまで幅広く対応できるので、最初の一台としてもおすすめです。
ペーパーフィルター
ドリッパーとセットで必要になるのがペーパーフィルターです。
フィルターによって味が大きく変わるわけではありませんが、お湯の抜け方や抽出の安定感に違いがあります。
当店ではアバカフィルターをおすすめしています。
紙の匂いが少なく、お湯の抜けもスムーズなので、クリアな味わいのコーヒーを楽しめます。
スケール
意外と見落とされがちですが、初心者の方ほどスケールを使うことをおすすめします。
コーヒーが安定しない原因の多くは、
「毎回量が違う」
ことです。
豆15g、お湯220ml。
このように毎回同じ条件で淹れるだけで、味が驚くほど安定します。
美味しいコーヒーへの近道は、感覚よりも再現性です☕
ケトルは後からでも大丈夫
細口ケトルはあると便利ですが、最初から必須ではありません。
まずはご自宅にあるケトルでも十分楽しめます。
コーヒーを淹れることに慣れてきて、
「もっと上手に淹れてみたい」
と思ったタイミングで購入を検討するのがおすすめです。
コーヒーは意外と簡単
「コーヒーは難しそう」
と思われる方も多いですが、実際はそこまで難しくありません。
必要な道具を揃えて、毎回同じレシピで淹れるだけでも十分美味しいコーヒーを楽しめます。
KOTOBUKI COFFEEでは、コーヒー豆選びはもちろん、器具選びや淹れ方のご相談も大歓迎です。
これからコーヒーを始めたい方は、ぜひお気軽にお声掛けください☕
自宅で淹れる一杯が、きっと今までよりもっと楽しくなりますよ。🌿



