2026/08/09 14:56
いつも飲んでいるコーヒー。
その豆が、もともとどんな色をしているか知っていますか?
私たちが普段目にするコーヒー豆は、焙煎されたあとの姿です。
焙煎する前の「生豆」は、薄い緑色をしています。
そこから熱を加えることで少しずつ色が変わり、香りが生まれ、私たちがよく知る茶色いコーヒー豆へと変化していきます。
そんなコーヒーができるまでの過程を、自分で体験できるのが「SHAKA² COFFEE-コーヒー焙煎体験キット-」です。
この記事では、コーヒー焙煎キットとはどんなものなのか、初心者でも楽しめるのか、そしてSHAKA² COFFEEではどんな焙煎体験ができるのかをご紹介します。
■コーヒー焙煎キットとは?
コーヒー焙煎キットとは、焙煎される前の生豆から、自分でコーヒー豆を焙煎するための道具や材料をまとめたものです。
普段、自宅でコーヒーを楽しむ場合は、すでに焙煎された豆を購入し、
「豆を挽く → お湯を注ぐ → 飲む」
というところから始まることがほとんどです。
コーヒー焙煎キットは、そのもう一つ前。
「生豆を焙煎する」
ところからコーヒーを楽しみます。
生豆に熱を加えると、色が変わる。
香りが変わる。
音がする。
そして、少しずつ見慣れたコーヒー豆の姿になっていく。
完成した一杯だけではなく、そこにたどり着くまでの変化も楽しめるのが、コーヒー焙煎の面白さです。
■コーヒー焙煎は初心者には難しい?
「自分でコーヒーを焙煎する」と聞くと、
「専門的な知識が必要そう」
「大きな焙煎機がないとできないのでは?」
と思うかもしれません。
もちろん、コーヒーショップのように味を細かくコントロールして焙煎するには、知識や経験、専用の焙煎機が必要です。
でも、コーヒーが生豆から変化していく過程を楽しむ焙煎体験なら、初心者でも楽しむことができます。
最初から完璧な味を目指さなくても大丈夫。
「緑色だった豆が黄色っぽくなってきた」
「香りが変わってきた」
「パチパチと音が聞こえた」
そんな一つひとつの変化を感じること自体が、焙煎体験の楽しさです。
■SHAKA² COFFEEは約15分を楽しむコーヒー焙煎キット
SHAKA² COFFEEは、
「観察する。焙煎する。味わう。」
をコンセプトにしたコーヒー焙煎キットです。
私たちが作りたかったのは、単にコーヒー豆を焙煎するための道具ではありません。
生豆を初めて見る。
火にかける。
シャカシャカと振る。
豆の色が変わる。
香りが変わる。
音が変わる。
そして、自分で焙煎した豆を挽き、一杯のコーヒーとして味わう。
その一連の時間を、一つの「体験」として楽しめるものを作りたいと考えました。
目安となる体験時間は約15分です。
長すぎず、短すぎない。
コーヒーが変化していく様子を、自分の目や耳、鼻で感じられる15分です。
■SHAKA² COFFEEの焙煎体験
SHAKA² COFFEEでは、完成したコーヒーだけではなく、そこに至るまでの変化を楽しみます。
1.観察する
まずは焙煎前の生豆を観察します。
普段目にする茶色いコーヒー豆とは違う、淡い緑色。
「コーヒーって最初はこんな色なんだ。」
そんな小さな発見から、SHAKA² COFFEEの体験が始まります。
2.焙煎する
生豆を火にかけ、容器をシャカシャカと振りながら焙煎していきます。
最初はほとんど変化がないように見えますが、熱が入るにつれて少しずつ豆の様子が変わってきます。
ここで大切なのは、ただ待つのではなく、自分の手を動かすこと。
自分で焙煎している感覚も、この体験の一部です。
3.変化を楽しむ
焙煎が進むにつれて、豆の色や香りが変化していきます。
そして聞こえてくる、豆がはぜる音。
目で見る。
耳で聞く。
香りを感じる。
コーヒーができていく過程には、思っている以上にたくさんの変化があります。
4.淹れる
焙煎したコーヒー豆を挽いて、いつものようにコーヒーを淹れます。
さっきまで生豆だったものが、自分の手で一杯のコーヒーになっていく。
普段のドリップとは少し違った感覚を味わえる瞬間です。
5.味わう
最後は、自分で焙煎したコーヒーを味わいます。
もしかすると、プロが焙煎したコーヒーのように完璧な仕上がりではないかもしれません。
でも、自分で生豆から焙煎した一杯には、その一杯にしかない面白さがあります。
「もう少し焙煎したらどうなるんだろう?」
「次は違う仕上がりにしてみたい。」
一杯を飲み終えたあとに、そんな興味が生まれることも焙煎体験の魅力です。
■キャンプや親子の時間にも楽しめる
コーヒー焙煎キットの面白いところは、コーヒー好きだけのものではないことです。
たとえばキャンプ。
火を囲みながら豆を焙煎し、その場で挽いてコーヒーを淹れる。
いつものキャンプコーヒーに「焙煎する」という工程が一つ加わるだけで、コーヒーを待つ時間そのものがアクティビティになります。
親子で楽しむのもおすすめです。
生豆と焙煎後の豆を見比べたり、色や香りがどう変化するのかを観察したり。
大人にとってはコーヒーでも、子どもにとっては一つの実験のような時間になります。
※火を使用するため、お子さまと体験する場合は必ず大人と一緒に行ってください。
■自由研究のテーマとしてコーヒーを観察する
コーヒー焙煎には、観察できるポイントがたくさんあります。
生豆と焙煎後の豆では何が違うのか。
時間とともに色はどう変わったのか。
どんな香りがしたのか。
いつ音が鳴ったのか。
焙煎前と焙煎後では豆の大きさはどう変わったのか。
実際に自分の目で観察しながら記録できるため、コーヒー焙煎は自由研究の題材としても楽しむことができます。
「コーヒーを飲む」だけでは気づかなかったことを、自分で体験しながら発見していく。
それもSHAKA² COFFEEが大切にしている楽しみ方の一つです。
■コーヒー焙煎キットで、一杯ができるまでを楽しもう
私たちは毎日のようにコーヒーを飲んでいます。
でも、その一杯ができるまでを体験する機会は、意外と多くありません。
生豆を見る。
焙煎する。
変化を感じる。
豆を挽く。
コーヒーを淹れる。
そして、味わう。
一杯のコーヒーができるまでには、たくさんの発見があります。
SHAKA² COFFEEが届けたいのは、完成したコーヒーだけではありません。
1杯のコーヒーより、忘れられない15分を。
いつもの一杯が少し違って見える。
そんなコーヒー焙煎体験を、ぜひ楽しんでみてください。

